2004.02.20

■イタリア旅行記録-9 ~ ベネツィアおすすめレストラン「alle testiere」

ベネツィア最後のランチは、リストランテ「alle testiere」。ネットで評判が良かったのと、ガイドブックの紹介文から直感的においしそうだと感じたので決めました。ガイドブックは「わがまま歩き」(実業之日本社刊)で紹介されていました。今回の旅行では、このガイドブックに載っているレストランは「あたり」が多かったです。この店も「大あたり!」
カテゴリー的にはリストランテですが、それ程かしこまらなくても大丈夫な、比較的カジュアルな雰囲気。男性でもネクタイは要らないです。襟付きのシャツやセーターで大丈夫。
紙に書かれたメニューはなく、オーナーさんがその日のメニューを説明してくれました。しかも、片言ではありますが、日本語!「日本語で説明してくれます」なんて聞くと、「な~んだ、日本人観光客専門の美味しくない店かも?」と思ってしまいがちですが、そんなことはありません!日本人客を集めるため、ではなく、サービス向上のために努力しているが故の「日本語」であると感じました。このオーナーさん、隣のテーブルのドイツ人老夫婦にはちゃんとドイツ語で説明していました。とても感心。メニューの説明の仕方も、コースを全部頼まなくてはいけないような押し付けがましさはなく、とてもスマートで感じが良かったです。
オーダーしたのは、イカ墨とタコのマリネ、イカ墨のニョッキ、舌平目のソテーなど・・・。何故かイカ墨メニューを複数。。どれも感動的に美味しかったです。素材の良さと、味付けセンスの良さ、両方を兼ね備えています。「モルト・ヴォーノ!!」本当にオススメのお店です。

2004.02.13

■イタリア旅行記録-8
~ ベネツィア/おすすめホテル「Hotel San Moise」<動画>

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http://www.sanmoise.it/
ベネツィアの宿は「Hotel San Moise(ホテル・サンモイセ)」、3つ星のプチホテルです。16世紀の建物を使ったホテルで、まさに古びたベネツィア建築そのものです。古いだけに外観は決してキレイではありませんが、ベネツィアに滞在する実感、16世紀の建物に泊まる実感が沸いてきます。そして、外観はキレイでなくても、ホテル内はロビー・客室ともにとてもよく手入れがされていて、本当に清潔でキレイです。しかも、16世紀の建築を活かしたとてもクラシックでステキな内装になっています。アンティーク家具、高い天井、可愛らしい窓枠、雰囲気あるシャンデリアなど・・・。小さな運河に面しているので、水上タクシーでのアクセスも楽ですし、時々通るゴンドラからは歌声が聞こえてきたりもします。
クラシックな雰囲気を全く崩さずに、客室内が使いやすく整備されているのにも感心しました。電話にはモデムの接続ができますし、ベッドのランプは明るさ調節可能。バスや洗面台の蛇口はシングルレバーで水温調節が楽。
基本的に朝食つきですが、その朝食も、この旅で利用した他のホテルより充実していました。パンもおいしく、ハム、ベーコン、ソーセージ、卵、・・・・フルーツ、そしてヨーグルトも数種ありました。
管理もしっかりしており、スタッフも信頼感がもてます。予約は、このホテルのWebサイトで申し込みましたが、予約可否の連絡、予約確定の連絡、すべて迅速でした。メールでバスタブつきの部屋をリクエストしたら、「OK.Bathtube.」とだけ書かれたメールが返ってきたので、この点だけは少し心配でしたが、到着してみるとちゃんとバスタブつきの部屋になっていました。(「バスチューブ」って何?)
予約の手順は、Webサイトのフォームに必要事項を記入して送信、同日か翌日には予約可否の返信が来るので、予約可の回答がきたら保障としてクレジットカード番号とサインをFAXで送り、予約確定のFAXかメールが戻ってきたら完了、という流れです。
私たちは、1泊朝食つき、バスタブつきの、2人で195ユーロの部屋に泊まりました。オススメできるホテルです。

2004.01.30

■イタリア旅行記録-7
~ ゴンドラ・セレナーデ/ベネツィア <動画> update!

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ベネツィアでは現地発のツアー「ゴンドラ・セレナーデ」を利用してみました。カンツォーネの歌声を聴きつつベネツィアの運河をゴンドラで周る約1時間のツアーで、オプショナルツアーとしてもメジャーですよね。
実のところ、ベネツィアに行く前は、あまりにもコテコテで気恥ずかしいのではないか、と思っていたのですが、実際に参加してみると、すごく楽しい!ちょ~オススメです!そもそもベネツィアは観光都市、常にたくさんの観光客がいて、たくさんのゴンドラから歌声が聞こえてきます。だから、気恥ずかしいとか全くありません。
絵葉書のような街を、ゴンドラに乗って、歌とアコーディオンを聴きながら周る・・・・・究極の非日常。言い表せぬ開放感と楽しさ。
参加したツアーは、マイバスイタリー社の「ゴンドラ・セレナーデ」。直接マイバスイタリー社にFAX等で申し込みも出来るのですが、今回はJCBカードの「海外とっておき予約サービス」のWebサイトを利用して申し込みました。500円の手配料がかかりますが、ツアー代がディスカウントされるので割高にはならないと思います。またLOOK JTBのオプショナルツアーに申し込んでもこのツアーに参加することになるようです。
ツアーは食事つきと食事なしがあり、食事つきの場合ゴンドラツアーの後に運河沿いのレストランへ連れて行ってくれるようです。私たちは食事なしにしました。ゴンドラ1台に参加者4人が乗り、そこに、ゴンドリエレ(漕ぎ手)・歌い手さん・アコーディオン奏者の計3名が乗り込みます。豪華。集合は、場所と時間が指定され(予約すると地図が載ったバウチャーを送ってくれます)、時間になると日本語を話す現地係員さんがそこで待っていてくれます。

2004.01.25

■イタリア旅行記録-6
~ ベネツィアの水上タクシー <動画>

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ベネツィア・サンタルチア駅を出ると、目の前に大運河が横たわっていました。そしてその運河の向こうには、思い描いていたイメージそのままの、絵葉書のようなベネツィアの街並み。あまりに期待を裏切らないその風景に、本当にうれしくなりました。来てよかった、という実感。
ホテルへ向かうためにタクシー乗り場へ。ベネツィアではタクシーももちろんボートです。料金は交渉制のようですが、大体相場がガイドブックに載っています。サンタルチア駅からサンマルコ広場近くのホテルまで15分ほどで40~50ユーロ(荷物代込み)とかなり高めですが、荷物が大きい場合は便利だし、楽しい乗り物です。階段のついた小さな橋が無数にあるベネツィアの街では、スーツケースを転がして歩くのはちょっと苦労しそうです。
タクシーは走り出すと間もなく大運河を離れ、迷路のような細い運河の中へ。古めかしく可愛らしい建物のひしめく中、細い運河をボートで進む・・・・・ウソみたいなベネツィアの街。

2004.01.23

■イタリア旅行記録-5
~ 2日目/ミラノ~ベネツィア

ミラノには深夜到着。ミラノで1泊の後、最後の晩餐だけ見てすぐにベネツィアへ向かうスケジュール。
ミラノの宿は「Hotel Michelangelo」。翌日は列車でベネツィアへ移動するので、利便性を優先しミラノ中央駅至近のホテルを選びました。4つ星のどちらかと言うとビジネス向けっぽいホテルですが、スタンダードな部屋に泊まったにも関わらず、何故かバスタブはジャグジー装備!!これは意外性もあり、ちょっとうれしいですよね。きちんとしているしキレイだし、ミラノ中央駅近くに泊まりたい方にはオススメです。予約は、JTBインフォクルーを使いました。
翌朝、最後の晩餐のサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会へ。「最後の晩餐」、すごく奥行き感があり、ひんやりとした空気感が感じられ、見ていてちょっと緊張するようでした。
その後、ドゥオーモへ。残念ながら正面が改修中でした。ガレリア内のカフェで朝食。イタリアに来て初のカフェだっ!
rep_italy05_milan01.jpg
<写真>ミラノ・ガレリア

昼過ぎ、ミラノ中央駅からユーロスター・イタリアでベネツィアへ。1等車は1人がけと2人がけのシートが並びゆったり。シートもものすごく座り心地が良いです!幅は広いのにしっかりホールドしてくれて、腰や首のサポートが素晴しい。頭をヘッドレストに乗せたときの首の角度に違和感がまったくなく、とても楽。寝たくなくても寝てしまう・・・・・

2004.01.22

■イタリア旅行記録-参考
~ Hotel Villa Malpensa <リンク>

http://www.hotelvillamalpensa.com/e-main.htm
今回は利用しなかったのですが、ミラノ・マルペンサ空港近くのホテルを見つけたのでUPします。Hotel Villa Malpensa、4つ星のようです。
日本から乗り継ぎ便でミラノに入った場合、私のようにミラノ着が深夜になる場合があります。長いフライトの後は出来るだけ早く休みたい、そんな場合には利用価値があると思います。実際、深夜にタクシー乗り場に並んでいた西洋人旅行者の多くが、ここに泊まるようでした。空港から近いため、長距離客目当てのタクシードライバーにはあまり歓迎されないようです。

2004.01.19

■イタリア旅行記録-4
〜 1日目/フランクフルト乗継~ミラノ着

フランクフルトでANAからルフトハンザのミラノ行きに乗り継ぎました。フランク フルト空港は、いかにもドイツらしく、ライカやツァイスの光学製品のショップや 、精巧なつくりのステーショナリーが並ぶセレクトショップがあったりと、見てい て結構楽しいのですが、店数が少なく、長時間いると退屈してしまいそうでもあり ます。
ルフトハンザのフランクフルト発ミラノ行のビジネスクラスは、欧州内の2 時間程度のフライトのためか、いたってシンプル。というか、エコノミーのシート ピッチがほんのちょっと広くなって、シートが革張りになっただけじゃん、といっ た感じです。
ミラノ・マルペンサ空港には深夜23時着。空港は閑散としています。入国審査場 もありませんでした。どうなってるのでしょう?フランクフルトでイミグレーショ ンらしきゲートを通って、EUには入ったわけなので、それでOKなのでしょうか?で も、フランクフルトでは入国スタンプは押してもらってないです。何故か妻だけ押 してもらったようです。謎だ、EU。
この時間はもう市内へ向かう鉄道「マルペンサエクスプレス」は終了しています。 荷物もあるのでタクシー乗り場へ。5組くらいが並んでいました。空港の近くのホ テル「ヴィラ・マルペンサ」へ行く客が多いらしく、運転手同士で市内に向かう客 、つまり長距離客の取り合いみたいな事が起こっていて、ちょっとやな感じ。市内 のホテルに向かう私たちは強欲そうな運転手の手に落ちてしまい、少し心配でした が、ぼられたり遠回りされたりすることもなく、深夜0時半ごろ無事ホテル着。ミ ラノの宿はミラノ中央駅至近の4つ星「Hotel Michelangelo」。

2004.01.18

■イタリア旅行記録-3
~ 「New Style, CLUB ANA」感想

念願かなって搭乗した全日空の新ビジネスクラス「New Style, CLUB ANA」。確かにシートピッチも広く、もちろんエコノミーとは比較にならない快適さだったのですが、いくつか不満な点もありました。ここではあえて不満点を記してみようと思います。
まず、搭乗から離陸までの間にドリンクサービスがないこと。せっかく優先的に機内に入れていただいてもなんとなく手持ち無沙汰です。以前利用したUATGにはあったのでちょっと寂しい。
それから、機内食の選択メニューで品切れ(?)が多かったこと。これは私がたまたま不運だったのかもしれませんが、往路のオードブル、復路のメイン、一回の旅で2度も希望したものが来ないと、考えてしまいます。これら2点を含め、サービス全体になんとなく洗練されていない印象を受けました。ビジネスはUAとTGしか乗ったことがありませんが、少なくともUAのビジネスにはもっと洗練されたスマートな雰囲気が漂っていたように思います。
そして、ほぼフルフラットになるシートですが、リクライニング角度はなんと約170度。確かに体を伸ばせてものすごく快適なんですが、乗る前にはもっと快適だろうと想像していました(^^ゞ と言うのも、フラットの状態では座席は約10度前傾しているだけなのですが、この10度が曲者、寝ていると体がずるずる前に落ちていくんです。ビジネスクラスで水平にしろとは言いませんが、これならフラットにこだわらずお尻が乗る部分を凹ませておいた方が楽なのではないかと思いました。
・・・とはいえ、広いシートピッチ、身体を伸ばせるフルフラットシート、そしてあったかい羽毛布団のおかげで、ゆっくり眠ることができました。
最近、各社競って導入しているビジネスクラスのフラットシート。他社のものはどうなのか、試してみたいものです。(そうそう乗れませんが)

■イタリア旅行記録-2
~ CLUB ANA機内食<動画>

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2003年9月29日、全日空209便成田発フランクフルト行のビジネスクラス「New Style, CLUB ANA」の機内食です。和食のメニューも載せようと思いましたが、漢字が多くて断念。。。

洋食
前菜として
伊勢海老のテリーヌ クリーミーハーブソース クレソンのサラダとともに
温製フォアグラと帆立貝のポワレ マロンのピューレ添え
ガーデンサラダ パンプキンシードドレッシング
アントレとして
牛フィレ肉のステーキ チリ産アルマヴィーヴァワインソース
烏賊の詰め物とハーブ風味 ポートワインのソース
湯葉とカリフラワーのリゾット サラダ菜包み バジル風味の豆乳ソース
デザートとして
ティラミス フィンガービスケット添え
温製洋梨のタルト ラズベリーソース
季節の果物

2004.01.17

■イタリア旅行記録-1
~ ビジネスクラス無料航空券獲得

今回のイタリア旅行では、往路は成田→フランクフルト乗継→ミラノ、復路はローマ→フランクフルト乗継→成田というルートをとりました。成田-フランクフルト間は全日空ビジネス、フランクフルト-ローマ/ミラノ間はルフトハンザビジネスです。
ビジネスクラスと言っても、お金を払って乗ったわけではありません。UAマイレージプラスの特典でGETしました。スターアライアンス特典・東アジア-ヨーロッパ間ビジネスクラス無料航空券、必要マイル数105,000マイル、それを夫婦二人分・・・・・・・我ながらよくためたと思います。ためた期間は約3年間。飛行機はできるだけスターアライアンスを利用し、日常のスーパーでの買い物にもマイルのたまるカードを利用しました。
UAマイレージプラスは各社のFFPの中でも最もマイルを貯めやすい部類だと思います。ディスカウントチケットで飛んでも距離に対し100%のマイルがたまります。利用したクレジットカードはクレディセゾンの「UAゴールドカードセゾン」。このカードの換算率は、100円の買い物に対し1.5マイル。ほかのほとんどのカードが100円に対し1マイルなので、このカードはかなりお勧めだと思います。

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